鎌倉会議2016 ファシリテーター/システムアウェアネスコンサルティング代表/
20数年前、数社の企業経験の中で組織をどう活性化するのかに直面、プロセスワークに出会う。より多様で全体に開かれたシステム変容を目指して、U理論、システム思考、AI等の手法も取り入れながら、個人向けコーチング、カウンセリング、組織開発、地域開発、人材開発のコンサルティング、ワークショプデザイン・ファシリテーション、ファシリテーター養成、リーダシップ開発などを手がける。同時に、日本プロセスワークセンター教員としてプロセスワークの普及にも務めたのち、より身体性を強調して組織、地域、人材の成長に活かせる体系としてシステムアウェアネスの手法を開発。また、自身が地域と都市に住み、その循環を体験することで自分の全体性を広げながら社会にそれを活かすことに挑戦中。